ふたたび旅(アフリカ編 たびタビ旅part2)

約2年4ヶ月の旅(http://zensin.jugem.jp/)からはや5年あまり。もう行かないはずだったのに、3回目の長い旅へ…。我が旅人生堂々の3部作完結アフリカ編!!…のはずです。

カテゴリ: タイ3

ん?あれはなんだ??

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近づいてみます。

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もっと近づいてみます。

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信号機を持った猿人でした。

???



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昨日、タイのクラビという町にやってきました。ペナン島からミニバスで約9時間ほどかかりました。国境での入国審査やタイに入国して からのミニバスの乗り換えもなにも問題なかったです。陸路で国境を超えた場合、タイでは15日間しかビザをもらえないと聞いていたのですが、何故か30日もらえましたのは嬉しい誤算でした。


クラビというのは海沿いのビーチの広がる町…と思っていたら滞在しているクラビの中心街には歩いていける所にビーチさえもなく代わりに大きな川が流れていました。どうやらピーピー島など周辺にある美しい南国の島々にわたる中継地点の場所のようです。まぁ、僕はそれほどビーチが好きではないので問題ないといえば問題ないのですが…。

大変だったのは、宿探し。夕方6時ぐらいに着き、それから宿探しを始めたのですが、ことごとく満室。旅行者の多い町なので宿の数自体はかなり多いのですが、その数多い宿はすべてフル!フル!!フル!!と断られるではありませんか。どうやら旧正月の近づいているから旅行者が増えているようなのです。長い移動をしてきた後の総重量20キロ近くの荷物を持っての宿探しほど疲れるものはありません。なんとか見つけチェックインをし、荷物を下ろし、ベッドに腰掛け一息つく。この時ほど安堵のそして幸せなひと時はないですね。


しかし、それにしてもやっぱりタイはいい!!マレーシアに入った時も南国特有のゆったりとした雰囲気にほっとしたものですが、タイはそれに輪をかけていい加減さが漂う気楽さがあります。イスラムと仏教の国の違いがあるのかもしれませんが、この開放感は気持ちが良い。もちろん女の子の服も開放感満載。まだイスラムの影響が強い南部でもそうなんですからこれからもっと北へ行けば…。タイこれから楽しみで~す。


 

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緑のかっこいい俺の愛車にまたがりちょっくらクラビ郊外を駆け抜けてきたぜ。アクセル少しひねりゃあっという間に加速し、周りの景色は流れるように過ぎていく。俺はそう、クラビの風になった…。


で、向かった先は温泉と自然のプール。片道約1時間半ほどかかります。最初は気持ち良く走っていたものの、30分もすれば飽きて、容赦ない南国の日光にやられ、疲れました…。
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温泉なかなか良かったです。小川自体がすべてがお湯になっていて、温度はちょっとぬるいくらいでゆっくり入るにはちょうど良い。旅の間はお湯につかるということはないので、温泉が近くにあるというだけでどんだけテンションがあがることでしょう。惜しむらくは水着を着用しないといけないこと。やっぱり温泉は素っ裸で入らんといかんでしょう。 

日本の温泉やお風呂にに対するこだわり、また、魚を生で食べる習慣など、日本はこの広い世界で立派な誇るべき独自の文化をたくさん持っていて、ほんとすばらしい国だと思います。日本に生まれてほんと良かった!とまだ旅を初めて一週間ほどの僕が改めて実感しております。

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温泉からさらに10分ほど走らせた所にある自然のプール。少し人間の手によって整備されすぎてるきらいもあるものの、なかなか綺麗。ここでは厳しい直射日光も心地よい。平泳ぎですいすい泳ぎます。これこそ南国の喜び。気持ち良いぞ~。っと周りを見渡すと、ここに遊びにきているのは、仲睦まじいカップル、友達グループ、家族など。一人なのは僕だけですか…寂しくなんかないやい!!僕には緑の愛しいやつがいるからね。


しかし、せっかく水を浴びさっぱりした体もその緑のやつにまたがり街へ戻る1時間半のツーリングで汗と埃でべとべとになってしまいました。疲れました…。

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タイと言えば、やはりマッサージでしょう。足を中心の独特の手法の気持ちよさに加え、その値段の安さ。日本でのマッサージは最近すいぶんと安くなったとはいえ、1時間すると最低でも3000円 はします。それがタイだと1時間220バーツ。日本円だと700円くらいでできちゃうのです。マッサージ大好きな僕としては嬉しいことこの上ない。しかし、一泊の宿泊費が同じく700円くらいで泊まれてしまうタイなので、こっちの感覚でいうと決して安くはないのですが、こんな時は頭のお金感覚を日本レベルに置き換えてしまいましょう。

タイに入ってからもまだやらずに控えていたのですが、クラビからバンコクまで12時間ほどの夜行バスの移動した朝、いよいよマッサージ屋にゴー!!です。この一晩バスの中で過ごしかちかちになったこの身体に、マッサージ。こりゃ~最高でしょう。費用対効果で考えればこの時を逃していついくのか。今でしょ!!っとちょっと古い使い古された言葉をつぶやき向かいます。

目指すはカオサンロードの一本北側の通りにある日本人経営の「チャイディーマッサージ」。カオサンにはたくさんのマッサージ屋が軒を並べているのですが、ここは日本人経営だからかそこのマッサージをする人たちのレベルがかなり高いのです。

マッサージ屋は初期投資もそれほどかかりず簡単に開業できるからでしょうか、タイ全国にたくさんあります。しかし、残念ながらそのためかなりその技能に問題のある人たちも多いのです。昔、あまりにも酷くて途中で止めさせて店を出たこともあります。そこまで酷くなくても、やはり回数を重ねてくるとこの人上手い、下手とかすぐに分かってしまうのです。だから下手な人にあたってしまうと、それなりに気持ち良いのですが、ちょっと違うんだよな~と少しモヤモヤした気分になってしまうのです。

その点、このチャイディーマッサージはほぼみんな外れなしの及第点を与えられくらいの腕前を持っているので安心して行けるのです。今回もウキウキとして訪れます。コースは2時間コースいっちゃいますよ。午前中なら割引サービスでなんと 360バーツ。日本円にするとなんと約1200円ほど。この値段で至福の2時間…生きてて良かった。

クーラーの効いたひんやりとした気持ちの良い部屋のマットに横になります。そして、ちょっと小太りのおばちゃんが僕の足をむんずと掴みマッサージを始めます。いよいよです。気持ちが良いです…が…ん?こんなもんだったかな。悪くはないんだけど、もうちょっと気持ち良かったような。噂で少しレベルが下がったような話も聞いていたのですが、もしかして本当だったのか?決して気持ち良くない訳じゃないんです、ヨダレも垂らしてしまいましたし。しかし、もっと気持ち良かったはずです。僕の期待が高すぎたからか。とうなのだ?

2時間が過ぎ店を出ます。う~ん、どうなんだろう。もう一回来てみて試してみないとダメかな。それとももっと他の店も開拓してみようか。これからも僕の究極を求めてのタイマッサージ道は続きます。(もちろんされる側ね。) 

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バンコクと言えば、バックパッカーが泊まることになるのは「カオサン」になるでしょう。知らない方に説明すると、カオサンとはカオサンロードという通りを中心とした地区のことで世界中から旅人が集まってくる、アジア、いや世界最大の旅行者街です。

世界にはいろいろ旅行者街と呼ばれる場所もいくつかありますが、だいたいが地元市民の生活する街にバックパッカー用の宿、旅行代理店、 レストランがちょこちょこっと紛れ込んでいるという感じなのです。しかし、このカオサンはまさしく全てが旅人のためのものなのです。宿やレストランはもちろんのこと、ネットカフェ、バー、クラブ、マッサージ屋、洗濯屋、お土産物屋などなど旅行者に必要なものはことごとく揃っています。

夜ともなると大ボリュームで音楽があちらこちらから流れ出し、食事やお酒、買い物をする旅行者たちで溢れかえります。様々な人種が行き交うその光景はここはどこ?という感じです。いったい何ヶ国の国々の人々が集まっているのか。探偵ナイトスクープにでも調べてほしいものです。

今や一般の若いタイ人にも外人の集まる遊べる場所としても有名になりましたが、僕がここに初めてきた20年前はもっと素朴でシンプルな安宿、安食堂などが集まる純粋なバックパッカーの旅人のための場所でした。そのためタイ人にもほとんど知られておらず、カオサンっていっても「どこ?」って思われるような場所でした。それが月日が経つに連れ、一軒しかなかったコンビニが4軒、5軒と増え、マクドナルドができ、安宿がもっと施設の良い清潔感のある中級のホテルに建て替えられ、貧乏なバックパッカーだけでなくそれなりにお金を持った普通の旅行者も集まってくるようになり、さらにそのエリアは広く拡大していきました。
今でも来る度にあの店がなくなっている、こんな店ができたと日々、変化進化していっています。それは昔を知る者にとっては少し寂しさを感じることもあるのですが、これからどのように変わっていくのだろうかという楽しみでもあります。


そんなカオサンの細い路地にひっそりとあるラーメン屋台があります。ここは10年くらい前ほどから行っていますが、当時から10バーツ(約33円)という破格の値段で食べられるということで日本人旅行者の中でも有名でした。地元のお客さんを中心に賑わい、早朝から営業し昼頃には店じまいしてしまうという人気店でした。そして、カオサンを訪れる度に、まだやってるかな、値段は変わってるかなと思いのぞいて見るのですが、周りの店の物価が年々高くなっているのにもかかわらず、ずっと10バーツで営業しているのです。

今回は5年ぶりにカオサン。果たしてまだやっているのか。恐る恐る路地を覗いてみるとやっぱりあるじゃないですか。値段もちゃんと10バーツのまま。すごいぞ!!これだけ物価が上がり、世界的にも小麦の値段が上がっているというのに。変わっても変わらないものがあるってのはやはり嬉しい。


ごちそうさまでした!!
 

バンコクで、夏の山小屋バイトで一緒だったカッキー、ゆみちゃんと合流し、バンコクからバスで2時間のカンチャナブリにやってきました。

このブログを読んでくれている方の中には、僕はせっかく旅をしに来ているのに、観光もせず飯ばっかり食い、マッサージを受けただだらだらしているだけと思っている人もいるかもしれません。

でもね、やる時はやるんです。それでは昨日の一日を見てみましょう~。

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まずは朝8時半頃に宿を出て、5キロほど離れた所にある映画「戦場にかける橋」で有名なクウェー川鉄橋を目指します。その途中、戦争中亡くなった連合軍兵士が眠る連合軍共同墓地によります。

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そして、お次は目的の橋に。ちょうどタイミングの良いことに列車が走っていました。

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そこからボートをチャーターし、その下を流れるクウェー・ヤイ川を突っ走り洞窟を目指します。風が気持ちい~い。

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ボートを降り、少し階段を上り洞窟に向かいますが、その途中の景色はなかなか良い。

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お寺の一部である洞窟はまあまあかな。

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その後は、昼飯を食べ夕方にお寺の一角に設けられた湯治用の無料温泉に入りにバスで行きます。お風呂サイコー。

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そして、夜はみんなで鍋の食べ放題を食べに。やはり食事は一人よりみんなで食った方が数倍楽しい。でも、食いすぎてちょっと苦しい…。


どうです?ちゃんと観光してるでしょ?有意義な生活を送っているでしょう?なんて素晴らしい旅人の鏡みたいな存在なんでしょう。いや~すばらしい、すばらしい。

この旅を始めて初めてしっかりと丸一日観光らしいことをしたから興奮してこんなブログを書いていることではないということを最後に付け加えさせていただきます。


 

カンチャナブリから更にバスで4時間ほど。ミャンマー国境の近くの町サンクラブリーに行ってきました。ここは友達から湖しかないけど静かでのんびりできるいい所だと聞いていて、是非とも行きたいと思っていた町。

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ほんとに湖しかないです。

泊った宿は湖に浮かぶ水上の建物。最初、宿を探している時に湖岸に沿うようにはしる道路から湖の方を眺めていると湖上になにやらぼろっちい掘っ建て小屋が浮かんでいるなあと思っていたのですが、どうやら宿になっていて泊まれるということが分かり、覗いて見ると…。

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どうです、この宿からの眺め!!

気分はもう王侯貴族。素晴らしいです。これを堪能できるだけでわざわざここまで来た甲斐がありました。飲んでないけどカクテルでも手にずっと椅子に横になっていたい。俺もとうとうここまで上りつめたか。



しかし、この宿を見下ろす位置に僕らの泊った所より宿泊費が3倍とか5倍とかするホテルがドンッ!と鎮座しております。本当の金持ちはあっちに泊まってるんだね…。


 

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サンクラブリーの朝は、ひんやり涼しく気持ちが良い。

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少年はボードに乗って歯を磨いています。


で、この日はバイクをレンタルして、近郊を観光しました。特に取り立てて見るべきものはないのですが、ミャンマーとの国境や洞窟、お寺などを巡りました。


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しゅっぱ~つ!!

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風が気持ちよ~い!!

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やっほ~い!!


そうしてたどり着いた国境にあるスリーパゴダス。

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…は、たいしたことなかったです。

ここからは外国人旅行者は正式な入国は認められてなく、お金を払い手続きをすれば国境の町だけ日帰りで散策できるようになっています。

しかし、国境に連なるタイ側の商店を見て回っていると、ぽっかりと入口が開いている場所があってなにかなと潜り抜けてみると、そこはミャンマーになってました。どうやら地元民はそこを使って気軽に行き来しているみたいですね。陸地に国境を持たない日本に住む僕にとって、国境とはなにやら神聖なる侵さざるべきものと考えてしまいがちですが、こんな感じのゆるい所もいっぱいあるってことですね。



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そして、今回僕が乗ったバイクは古かったからか燃費がかなり悪くガソリンがどんどんとなくなって行きました。それで給油する必要があったのですが、なかなかガソリンスタンドがない。そんな時には街の商店へ。1リットルサイズのジュースの空き瓶にガソリンが入れられて売られています。なんかこのゆる~い感じもいいですよね~。 

旅の楽しみには観光や買い物などがあると思いますが、僕の中でかなり占めているのが「食」です。と言っても、そんなに高い物を食べるとういことではなく、その辺の安い食堂や屋台で食べるのがほとんどなんですが、朝飯を食べると昼飯は何を食おうかな~、昼飯を食べると夕飯は何を食おうかな~っと楽しみに毎日旅しております。食べるっていいですよね。

それでは、どんなものを食ってるのかという紹介です。 

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これは麺ですね。麺の種類は米の麺、小麦粉の麺などから選べます。あっさりしていて朝食にいいです。

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これはカオマンガイっといって蒸した鶏をご飯にのせたもの。これもあっさりしていて食べやすい。

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これはイスラムの屋台で出ていたんですが、チキンの炊き込みご飯みたいなやつでめちゃくちゃ美味かったです。

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これはフライドチキンをご飯にのせたもの。

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ソーセージ。ビールのつまみに最高ですね。

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フライドチキン屋。昔はあまりなかったような気がするんですが、最近はどこへ行っても見かけます。フライドチキン好きの僕には嬉しいかぎりです。

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ムール貝と卵の炒め物。

まだまだたくさんありますが、いい意味でB級料理のオンパレードで毎日がお祭りのみたいでワクワクします。値段もだいたい30~40バーツ(約100円)くらいで安いです。量はそれほどないのでダイエットするにはちょうどよいかも。ただ僕はたいがい2皿は食べてしまうんで残念ながら痩せないんですよね~。
 

前回に引き続き「食」のお話です。僕は食べることは好きで、お酒もまあまあ好きですが、実は甘い物も大好きです。日本では「独りスイーツパラダイス」もやった男であります。甘い物っていいですよね。

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タイのスイーツといって僕が外すことのできないのはこれ!!タイを来る度にこれを食べるのが楽しみで楽しみで。これは「ロティ」とか呼ばれるものなんですが、クレープのような生地を鉄板の上でたくさんの油をひき焼いて、その上にコンデンスミルクをかけ更に砂糖をまぶすというカロリー的にはかなり恐ろしいもの。しかし、だからこそ美味い一品!!
中に卵やバナナを入れたり、チョコレートシロップをかけたりとトッピングも自由自在。これ絶対日本でやっても大人気ないなるんだと思うのですが。

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ちなみにこれが焼いている所。これはサンクラブリーにあった店ですが、ここはボリュームたっぷりで美味かった~。

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ワッフルみたいなやつ。中に入っている生クリームもうまかった。

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シェイク屋さん。果物と氷とシロップをミキサーに入れ作ってくれます。暑い中これを飲むのは幸せです。コーヒーやミルクティーのシェイクもあります。タピオカを入れたら更に美味い。

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これはカンチャナブリの街で偶然見つけた豆乳のシェイク。ゼリーのような物をトッピングしてくれチョコレートシロップもかけてくれました。甘過ぎずそして身体にも優しい一品。


という訳でダイエットという言葉と全く無縁な生活を送っている私でございます。 

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日本で生活しているとやってはいけないことがあります。自動車やバイクなどの交通規則についても法律でやってはいけないことが決まっており、例えばバイクに乗る時はヘルメットをかぶらなくてはならなく、トラックの荷台には人が乗ってはいけません。そして、バイクは歩道を走ってはいけないし、歩行者は赤信号では横断歩道を渡ってはいけません。

しかし、東南アジアでは交通ルールに関してはかなり アバウトで、上記のことでも許されていることもあるし、禁止されていてもなんとなくして良いこともあります。日本で何事もきっちりと決められている中で生活している僕にとってこのいい加減さが気持ち良いです。もちろん怪我や死亡事故が起こる可能性は上がるとは思いますが、なんでもかんでも危ないから禁止するという息苦しさから開放され自分の意思で判断できる良さがあります。早く横断報道を渡れたりする効率の良さもありますしね。


そんな東南アジアなんですが、いつも見るたび凄いな~と思うことがあります。それはなにかというとバイクに大勢で乗るという行為です。多いと4人くらいで乗っています。よくあるパターンが家族4人で、お父さんが運転しその前に小さな子供が乗り、一番後ろにお母さんが乗って、お父さんとお母さんの間にもう一人子供が挟まるっていう形です。器用に運転するもんだと感心します。

そして、この前カンチャナブリにいる時にも4人乗りを見かけました。それはなんと大人だけの4人乗り!これはすごい。若い女の子4人でした。

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僕も間に挟まれたい…。

なんて考えは決してこれっぽっちも頭によぎることはなかったということを最後に付け加えさせていただきます。

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